1953
東京都生まれ
1972
慶應義塾高等学校卒業
1974
美学校中村宏油彩画工房修了
1975
慶應義塾大学法学部政治学科中途退学
1981
多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
社会評論社編集部で「季刊クライシス」編集と単行本編集を担当[84年迄]
1987
プサン・ビエンナーレに招待される(プサン、大韓民国)
1990
駿台予備学校人文系論文特設単科講師となる[現在迄]
1992
ライシャワー・インスティトゥートにより客員芸術家としてハーヴァード大学に招待され、カーペンターセンター・フォー・ジ・ビジュアル・アーツで個展を行なう(マサチューセッツ、アメリカ)
駿台予備学校芸術系論文特設単科講師となる[現在迄]
1996
フリーマン財団エイジアンアーチストプログラムのフェローシップを得て、ヴァーモント・スタジオ・センターに招待されて滞在制作、レッド・ミル・ギャラリーで個展を行なう (ヴァーモント、アメリカ)
上記滞在期間中にアトランティック・センター・フォー・ジ・アーツに招待され、滞在制作し発表する(フロリダ、アメリカ)
ネパール王国政府に招待され、カトマンズ・ロシアンセンターおよびカトマンズ市民センターで個展を行なう (カトマンズ、ネパール)
『内海信彦サマーセッション’96』を開催、レクチャー、ライブペインティング,ディスカッション、ワークショップなどを行なう(’96、’97、’98、’00、’03、’07各年開催)
1997
イェール大学により客員芸術家として招待され滞在制作、ヘンリー・R・ルース・ホールおよびトランブル・カレッジで個展と講演を行なう (コネチカット、アメリカ)
ペルー共和国政府より招待され滞在制作、ペルー国立博物館およびペルー日本文化会館で個展を行なう[主催:ナショナル・インスティチュート・オブ・カルチャー、駐日ペルー大使館 後援:ペルー外務省、ペルー教育省] (リマ、ペルー)
ペルー国立美術学校、ペルー・カトリック大学、コリエンテ・アルテルナに客員教授として招待され、講演を行なう (リマ、ペルー)
『内海信彦サマーセッション’97』を開催
1999
ペルー政府より招待され滞在制作、ペルー国立博物館およびペルー日本文化会館で個展を行なう[主催:ペルー国立博物館、駐日ペルー大使館、ペルー外務省 後援:ペルー教育省、ナショナル・インスティチュート・オブ・カルチャー](リマ、ペルー)
ペルー国立美術学校、ペルー・カトリック大学、リカルド・パルマ大学に客員教授として招待され、講演、公開制作を行なうとともに、国立美術学校付属美術館で個展を行ない名誉教授となる(リマ、ペルー)
ペルー・ナスカ市長に招待され、ナスカ・シティプラザでナスカ地上絵研究家マリア・ライヒ女史追悼のためのライブペインティングを行なう(ナスカ、ペルー)
韓国ジョクサン・インターナショナル・アート・フェスティバルに招待され、金井英人ユニットの演奏でライブペインティングを行なう(ジョクサン、大韓民国)
韓国国立オペラハウス・芸術の殿堂での金梅子舞踊公演の舞台美術を滞在制作する(ソウル、大韓民国)
2000
ポーランド国立ヴロツワフ美術館メインロビーで個展作品を公開制作する(ヴロツワフ、ポーランド)
ポーランド国立ヴロツワフ美術館で個展を行ない、オープニングレセプションでのセレモニーとしてライブペインティング『Metempsychosis』(ヴロツワフ、ポーランド)
ポーランド国立ワルシャワ芸術大学に客員芸術家として招待され、講演を行なう(ワルシャワ、ポーランド)
オシフィエンチム・アウシュヴィッツ国際青年交流センターより招待され、「20世紀へのレクイエム」として犠牲者への鎮魂のためのライブペインティングを行なう(オシフィエンチム、ポーランド)
聖スタニスワフ・コストカ教会より招待され、聖イエージ・パピュウシコ神父追悼のライブペインティングを、金井英人ユニットの演奏により行なう(ワルシャワ・ポーランド)
美学校講師となり、講座「絵画表現研究室」を開始する(東京)
マイダネク強制収容所跡国立博物館より招待され、マイダネク・アート・トリエンナーレのオープニングレセプションのセレモニーとして、マイダネク犠牲者慰霊碑の前で、「20世紀のレクイエム」として犠牲者への鎮魂のためのライブペインティングを行なう(ルブリン、ポーランド)
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000」招待作家として『内海信彦サマーセッション’00』を開催し、レクチャー、ライブペインティング、ディスカッション、ワークショップなどを行なう(松之山町、新潟)
2001
『内海信彦ウインターセッション’01 ―芸術の可能性について考えてみる』を開催
2002
河合塾コスモ講師となり、「芸術の可能性」ゼミを開始する(東京)[現在迄]
千葉商科大学政策情報学部講師となり、「現代芸術論」「創作と芸術」「表現技術論」「美術史」講座を開始する(千葉)[2012年迄]
2003
『内海信彦スプリングセッション’03』を開催(東京)
『内海信彦サマーセッション‘03』を開催(神奈川)
東京自由大学横尾スタジオにて25回連続講座およびワークショップを開始する(東京)
2004
『内海信彦コズミックスパイラル2004』を開催し、レクチャー、対談、公開制作、コラボレーション、作品展示を行なう(横浜)
『内海信彦サマースクール’04 タオス・コズミックワークショップ』
アメリカ・ニューメキシコ、アリゾナ、テキサスなどでネイティブ・アメリカンとのワークショップを開催する(アメリカ)
『タオス・コズミックワークショップ報告会』での講演/千代田区和泉橋区民館(東京)
/千代田区神田公園区民館(東京)
2005
『内海信彦サマースクール’05 タオス・コズミックワークショップ』
アメリカ・ニューメキシコ、アリゾナ、コロラドなどでネイティブ・アメリカンとのワークショップを開催する(アメリカ)
『タオス・コズミックワークショップ報告会』での講演/千代田区和泉橋区民館(東京)
『内海信彦スプリングセッション’05 ―芸術の可能性について考える』を開催(東京)
アウシュヴィッツに関する講演/東京大学先端技術研究センター(東京)
東京藝術大学で連続講座を行なう(茨城)
2006
『内海信彦スプリングセッション’06』を開催(東京)
『内海信彦オータムセッション’06 ―分断された芸術の統合』を開催(神奈川)
講演/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
『内海信彦サマースクール’06 ガウディワークショップ』を開催(イタリア、フランス、スペイン)
2007
『内海信彦サマースクール’07 落水荘ワークショップ』を開催(アメリカ)
『落水荘ワークショップ報告会 ―過去からの手紙は届いていたか アメリカ・イーストコースト再訪』御厨貴(東京大学教授)との対談/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
『内海信彦サマーセッション’07』を開催
『内海信彦スプリングセッション’07 ―芸術の可能性について考えてみる』を開催(東京)
2008
『内海信彦サマースクール’08 バウハウスワークショップ』を開催(ドイツ、ポーランドなど)
『バウハウスワークショップ報告会 ―アウシュヴィッツ・バウハウスからのメッセージ』御厨貴との対談/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
2009
『内海信彦サマースクール’09 カルナックワークショップ』を開催(ドイツ、フランス、イギリス)
『カルナックワークショップ報告会』御厨貴との対談/東京大学先端科学技術研究センター (東京)
2010
『内海信彦サマースクール’10 ルネサンスワークショップ』を開催(イタリア)
『ルネサンスワークショップ報告会』御厨貴との対談/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
『ルネサンスワークショップ報告会・展示会』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学大隈記念講堂(東京)
2011
『内海信彦サマースクール’11 ビザンチン・コルビュジエワークショップ』を開催(トルコ、ギリシャ、イタリア)
『ビザンチン・コルビュジエワークショップ報告会』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学小野梓記念講堂(東京)
2012
『NY-London ワークショップ』を開催(アメリカ、イギリス)
『私たちは3.11 を忘れない ―東日本大震災・福島原発大事故に抗していくために求められる主体とはなんだろうか』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学早稲田キャンパス(東京)
早稲田大学日米研究機構研究員となり、連続講座「内海先生のドロップアウト塾」を開講[現在迄]
『内海信彦サマースクール’12 ジブラルタルワークショップ』を開催(モロッコ、ポルトガル、スペイン)
『ジブラルタルワークショップ報告会』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学大隈記念講堂(東京)
2013
『内海信彦サマースクール’13 タオスワークショップ』を開催(アメリカ、メキシコ)
『タオスワークショップ報告会』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学小野梓記念講堂(東京)
2014
『内海信彦ワークショップ’14 バウハウス-エウルワークショップ』を開催(ドイツ、オーストリア、イタリア)
『バウハウス-エウルワークショップ報告会』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学大隈記念講堂(東京)
2015
『内海信彦ワークショップ’15 ラスコー-イロコイワークショップ』を開催(フランス、アメリカ)
『ラスコー-イロコイワークショップ報告会』東出浩教(早稲田大学教授)との対談/早稲田大学井深大記念ホール(東京)
2016年
『内海信彦サマースクール’16 ダヴィンチ・ゲルニカワークショップ』を開催(スペイン・イタリア)
2017年
『内海信彦サマースクール’17”US-MEXICO-CUBAワークショップ』を開催(U.S.A・メキシコ・キューバ)
2018年
『内海信彦サマースクール’18”バウハウス・アウシュヴィッツワークショップ』を開催(オーストリア・ドイツ・ポーランド・チェコ)
2019年
『内海信彦サマースクール’19”イタリア・トスカーナワークショップ』を開催(イタリア)
2023年
『内海信彦サマースクール’23”ポーランド・アウシュヴィッツワークショップ』を開催(ポーランド)
『ニコラウス・コペルニクス生誕550年祭』でのライブペインティングと作品展示(ニコラウス・コペルニクス大学、トルン、ポーランド)
本年譜は、藤本ユカリ編「内海信彦アメリカ・ペルー・日本」展(斎藤記念川口現代美術館)カタログ年譜を基に編集・追記して作成した。
1.本年譜は、本人略歴、展覧会、展覧会に付帯する活動、展覧会以外の活動に分け、それぞれ年代順に記した。
2.展覧会は個展とグループ展に分けて、明記した。
3.( )内の地名表記につき海外展で重複するものは略した。
4.コラボレーターなどの人名は敬称を略し順不同とした。
ー主な個展ー
1986
「記憶の形象」ぎやらりいセンターポイント(東京)
1987
「既視感の光景」ぎやらりいセンターポイント(東京)
1988
「Innerscape by Nobuhiko Utsumi」ぎやらりいセンターポイント(東京)
調布画廊(東京)
1989
「既視感の光景」桃林居(東京)
ヒルサイドギャラリー(東京)
1990
彩林画廊(神奈川)
キリンプラザ大阪(大阪)
1991
「内海信彦Innerscape1991 Ink flow painting」愛宕山画廊(東京)
調布画廊(東京)
彩林堂画廊(東京)
「自己創成する宇宙」ギャラリーαM(東京)
1992
「The Innerscape series・Large scale works on paper by Nobuhiko Utsumi」ハーヴァード大学、カーペンターセンター・フォー・ジ・ビジュアル・アーツ(マサチューセッツ、アメリカ)
ギャラリーなつか(東京)
新潟市美術館(新潟)
「The Innerscape Series」スカイドア・アートプレイス青山(東京)
「Nobuhiko Utsumi・Large scale work on paper」愛宕山画廊(東京)
1994
愛宕山画廊(東京)
調布画廊(東京)
東京造形大学(東京)
ギャラリーなつか(東京)
1996
「Utsumi,Nobuhiko The Innerscape Series」ヴァーモント・スタジオセンター、レッド・ミル・ギャラリー(ヴァーモント、アメリカ)
カトマンズ・ロシアンセンター(カトマンズ、ネパール)
カトマンズ市民センター(カトマンズ、ネパール)
愛宕山画廊(東京)
ぎやらりいセンターポイント(東京)
早稲田大学(東京)
タケダエキジビットハウス(神奈川)
1997
イェール大学ヘンリー・R・ルース・ホール(コネチカット、アメリカ)
イェール大学トランブル・カレッジ(コネチカット、アメリカ)
ペルー国立博物館(リマ、ペルー)
ペルー日本文化会館(リマ、ペルー)
「内海信彦アメリカ・ペルー・日本」斎藤記念川口現代美術館(埼玉)
1998
ギャラリーなつか(東京)
早稲田大学(東京)
1999
ペルー国立博物館(リマ、ペルー)
ペルー日本文化会館(リマ、ペルー)
ヒルサイドギャラリー(東京)
ペルー国立美術大学付属美術館(リマ、ペルー)
ペルー国立教育大学(リマ、ペルー)
2000
牧神画廊(東京)
「内海信彦ポーランドプロジェクト2000年 ―映像とインターネットによる中間報告展」ギャラリーなつか(東京)
ポーランド国立ヴロツワフ美術館(ヴロツワフ、ポーランド)
2001
ぎやらりいセンターポイント(東京)
2002
ぎやらりいセンターポイント(東京)
2003
ぎやらりいセンターポイント(東京)
ぎゃらりー全(神奈川)
2004
横浜開港記念会館(横浜)
ぎゃらりー全(神奈川)
2005
ギャラリイK(東京)
ギャルリーパリス(神奈川)
2006
ギャラリイK(東京)
河合塾COSMO(東京)
聖心女子大学丹沢学舎(神奈川)
2007
ギャラリーなつか(東京)
ギャラリーなつかCROSS(東京)
日本・アジア芸術協会アジアンカルチャーセンター(東京)
2008
ギャラリイK(東京)
2009
ギャラリイK(東京)
メルセス修道院(東京)
2010
「Innerscape series 2010」ギャラリイK(東京)
早稲田大学大隈地下講堂(東京)
2011
「内海信彦・1985-2011・27周年記念展」ギャラリイK(東京)
早稲田大学ワセダギャラリー(東京)
「画廊香月オープニングシリーズvol.4 内海信彦スペシャル“マルチヴァ―ス”」画廊香月(東京)
2012
早稲田大学大隈地下講堂(東京)
2013
「The Innerscape Series with methods of Ink flow painting」ギャラリイK(東京)
2014
「誰もみたことのない内海信彦展」ギャラリイK(東京)
早稲田大学大隈地下講堂(東京)
2015
「1985-90年作品による・内海信彦展」ギャラリイK(東京)
「New Innerscape Multiverse series」ギャラリイK(東京)
2016
「New Innerscape Multiverse series」ギャラリイK(東京)
「体感する絵画 ・ 内海信彦 ・ 再生」ギャラリイK(東京)
2017
「New Innerscape Multiverse series」ギャラリイK(東京)
「遷移の時空 ヴァーモントそしてペルー 1996-1999 内海信彦展」ギャラリイK(東京)
2018
「ポーランド 消せない記憶 アウシュヴィッツ-ビルケナウ、マイダネクの内海信彦展」ギャラリイK(東京)
「New Innerscape Multiverse series 2018」ギャラリイK(東京)
2019
「New Innerscape Multiverse series 2019」ギャラリイK(東京)
2020
「New Innerscape series 2020, Autopoietic Universe」ギャラリイK(東京)
2021
「New Innerscape series 2021 Autopoietic Multiverse」ギャラリイK(東京)
2022
「ウクライナの犠牲者のためのレクイエムとウクライナの友への連帯のための New Innerscape Series 2022」ギャラリイK(東京)
2023
「ポーランド・アウシュヴィッツ、マイダネクの犠牲者、そしてウクライナの犠牲者のためのレクイエム」ギャラリイK(東京)
2024
ギャラリイK(東京)
ー主なグループ展ー
1974
「油彩画工房展」シミズ画廊(東京)
「油彩画展」夢土画廊(東京)
1976
「齣展」東京都美術館(東京)[81年迄毎年出品]
1986
「第16回日本国際美術展」東京都美術館(東京)、京都市美術館(京都)
「Boites展」彩林画廊(神奈川)
1987
「第9回エンバ賞美術展」エンバ中国近代美術館(兵庫)
「第1回神奈川アートアニュアル」神奈川県立神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
「第4回プサンビエンナーレ」プサン・シティホールギャラリー(プサン、韓国)
「共相展」彩林画廊(神奈川)
「第7回現代美術今立紙展」<佳作賞>福井県今立町トレー二ングセンター(福井)
「第10回現代美術の祭典」<優秀賞>埼玉県立近代美術館(埼玉)
「第18回現代日本美術展」東京都美術館(東京)他巡回
「Miniature Exhibition ‘87展」ギャラリーココ(京都)
外国人特派員クラブでの展示 有楽町電気ビル(東京)
「プサンへの返信展」藍画廊(東京)
「Kyoni Modern Art Sale展」京二画廊(東京)
1988
「Aka&Shiro+1展」彩林画廊(神奈川)
「The Bright展」ハートランドギャラリー(東京)
「第10回エンバ賞美術展」エンバ中国近代美術館(兵庫)
「Drawing Exhibition」サ・インギャラリー(プサン、韓国)
「第8回ハラアニュアル」原美術館(東京)作品展示:伊藤忠商事本社ロビー(東京)
「第17回日本国際美術展」東京都美術館(東京)、京都市美術館(京都)
「International Art Competition New York 1988」<優秀賞>(ニューヨーク、アメリカ)
「現代美術120人展」埼玉県立近代美術館(埼玉)
「Art Show for the X’mas 1」牧神画廊(東京)
「Miniature Exhibition ‘88」ギャラリーココ(京都)
「Kyoni Modern Art Sale」京二画廊(東京)
1989
「Movement展」彩林画廊(神奈川)
「From The Center Point 小森幹雄追悼展」ぎやらりいセンターポイント(東京)
「第19回現代日本美術展」東京都美術館(東京)、京都市美術館(京都)
「中国民衆に心をよせ、犠牲者の家族に義援金を送る現代美術展」ヒルサイドギャラリー(東京)
「現代作家Just Now展」ギャラリースペース21(東京)
「レクイエム小森幹雄一周忌追悼展」ぎやらりいセンターポイント(東京)
「China June4,1989 an Art Exhibition」ブルームヘルマン・ウェアハウス(ニューヨーク、アメリカ)
「Spiral Take Art Collection1989展」ワコールアートセンター(東京)
「One’s Galleryオープン記念展」牧神画廊(東京)
1990
「Plus et Moins展」彩林画廊(神奈川)
「Small Size Collection展」ギャラリーなつか(東京)
「現代作家「屏風」絵展」彩林画廊(神奈川)
「International Memorial Art Festival “China June4…”An Art Exhibition」P.S.1ミュージアム(ニューヨーク、アメリカ)
「第18回日本国際美術展」<世田谷美術館賞>東京都美術館(東京)、京都市美術館(京都)
「日本画現代の視覚 ―その模索と実験展」新潟市美術館(新潟)
「“日本的抽象の展開”を中心とする収蔵品展」世田谷美術館(東京)
1991
「Demention展」彩林画廊(神奈川)
「ドローイング創庫展 part2」ヒルサイドギャラリー(東京)
「Small Size Collection展」ギャラリーなつか(東京)
「第20回現代日本美術展」東京都美術館(東京)、京都市美術館(京都)
「‘90ふくやま絵画プロジェクト展」<買上賞>ふくやま美術館(広島)
「時代精神の子午線展」ギャラリーつくば(埼玉)
1992
「BoitesⅡ展」彩林画廊(神奈川)
「ドローイング創庫展 part3」ヒルサイドギャラリー(東京)
「よこはまの作家たち’92」横浜市民ギャラリー(横浜)
「国際コンテンポラリーアートフェア(NICAF)」パシフィコ横浜(神奈川)
「スカイドア・コレクション1992展」スカイドア・アートプレイス青山(東京)
「開放される気」斎藤史門との二人展 日本橋高島屋コンテンポラリーアートスペース(東京)
「Tama Art Quest ’92・連環としての平面性展」パルテノン多摩(東京)
「Festa Festival 1992」イタリア・日本文化アカデミア(スペッロ、イタリア)
1993
「GALLERY COLLECTION展」ギャラリーなつか(東京)
「国際コンテンポラリーアートフェア(NICAF)」パシフィコ横浜(神奈川)
「Boites展」彩林画廊(神奈川)
「セラミック・アート展」かながわサイエンスパークKSPギャラリー(神奈川)
「日本の現代美術80年代以降展」世田谷美術館(東京)
「日常を越えて展」新潟市美術館(新潟)
「Festa Festival 1993」イタリア・日本文化アカデミア(スッペロ、イタリア)
1994
「新収蔵品展」新潟市美術館(新潟)
「国際コンテポラリーアートフェア(NICAF)」パシフィコ横浜(神奈川)作品展示:横浜STスポット(神奈川)
「スカイドア・グループショウ1」スカイドア・アートプレイス青山(東京)作品展示:横浜美術館(神奈川)、鶴見大学(神奈川)
「絵画の方向’94展」大阪府立現代美術センター(大阪)
「Plus et Moinus展」彩林画廊(神奈川)
「斎藤記念川口現代美術館開館記念コレクション展」斎藤記念川口現代美術館(埼玉)
「Festa Festival 1994」イタリア・日本文化アカデミア(スペッロ、イタリア)
1995
「阪神大震災義援展覧会」日本基督教団銀座教会東京福音会センター(東京)
「線について―不在のモダニズム、不可視のリアリズム―展」板橋区立美術館(東京)
「Festa Festival 1995」イタリア・日本文化アカデミア(スペッロ、イタリア)
「U’展」横浜市民ギャラリー(神奈川)
1996
「網野善彦講演会《時衆と一遍聖絵をめぐって》」時宗総本山遊行寺(神奈川)
「内海信彦サマーセッション’96」駿台予備学校箱根セミナーハウス(神奈川)、慶應義塾大学(東京)
1997
「ペルー医師会での作品展示」ペルー日本文化会館テアトロロビー(リマ、ペルー)
「絵画の方向’97展」大阪府立現代美術センター(大阪)
「内海信彦サマーセッション’97」での作品展示 駿台予備学校箱根セミナーハウス、仙石原文化センターホール(神奈川)
「U’展’97 現代美術の可能性」アートガーデンかわさき(神奈川)
作品展示/日本大学芸術学部江古田校舎講堂(東京)
「‘97大邱アジア美術展」大邱文化芸術会館(大邱・大韓民国)
1998
明治学院大学白金チャペル(神奈川)
早稲田大学新入生歓迎会での作品展示 早稲田大学総合学術情報センター・国際会議場井深大記念ホール(東京)
「U’展」神奈川県立県民ホールギャラリー(神奈川)
「内海信彦サマーセッション’98」での作品展示 駿台予備学校箱根セミナーハウス、仙石原文化センターホール(神奈川)
「立川国祭芸術祭’98」ルミネ立川マグノリアホール(東京)
1999
「空間をみつめる眼展」新潟市美術館(新潟)
「川口現代美術館の軌道展」川口現代美術館スタジオ(埼玉)
「脱・現代美術教養論展」板橋区立美術館(東京)
「開廊記念展」ハイブリッジギャラリー(東京)
東京自由大学公開シンポジウム「20世紀芸術の終焉と新たな芸術の可能性」での作品展示 早稲田大学総合学術情報センター・国際会議場井深大記念ホール(東京)
現代日本絵画の展望展」東京ステーションギャラリー(東京)
2000
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000 内海信彦サマーセッション’00」でのライブペインティングによる作品展示 松之山町旧東川小学校(新潟)
「崇高と労働展」板橋区立美術館(東京)
「PLUS et MOINS展」ぎやらりいセンターポイント(東京)
2001
「Group Show」ウォルシュギャラリー(シカゴ、アメリカ)
「第10回かまぼこ板絵国際コンクール」鈴廣かまぼこ(神奈川)
2002
「宙空画報展」ぎやらりいセンターポイント(東京)
「Piece For Peace 2001「Oh No! 報復戦争」詩画展」 丸木美術館(埼玉)
2003
「開頭知骨展」ぎやらりいセンターポイント(東京)
2004
東京自由大学アートフェスティバルでの作品展示(東京)
「流流時空展」文房堂ギャラリー(東京)
「明日の音楽」金井英人コンサートでの展示 鶴見公会堂(横浜)
「内海信彦コズミックスパイラル2004」にて、”鼓動”(18.5m)を展示 横浜市開港記念会館(神奈川)
2005
「今日の作家展2005・私を開く美術」横浜市民ギャラリー(横浜)
2006
「あしがら里山アート展」(神奈川)
2010
「ART FOR TWO」ギャラリイK(東京)
2012
「新生展 2012 vol.3」ギャラリーなつか(東京)
1990
○駿台予備学校人文系論文特設単科講師となる
1991
講演:武蔵野美術大学主催/ギャラリーαm(東京)
講座:長期講座『現代美術の可能性』/横浜美術館(神奈川)
講座:横浜美術館の講座終了後、受講者有志によりU’展を結成し講義、展覧会活動を行なう
1992
○駿台予備学校芸術系論文特設単科講師となる
1994
講演:内海信彦個展/愛宕山画廊(東京)
対談(金井英人)/横浜STスポット(神奈川)
講演(ゲスト:松枝到+森口陽+波多野哲朗+母袋俊也)/東京造形大学(東京)
講演(ゲスト:木幡和枝+天野太郎+金井英人+富樫雅彦)/横浜美術館(神奈川)
対談(林道義氏)/鶴見大学(神奈川)
講演/桑沢デザイン研究所(東京)
1996
講演&映画『鼓動』上映会/ヴァーモント・スタジオセンター(ヴァーモント、アメリカ)
講演:ヴァーモント・スタジオセンターにおける滞在制作と個展について/駿台予備学校(東京)
講演:『内海信彦サマーセッション’96』(ゲスト:池田龍雄+吉田克朗+千葉成夫他)/駿台予備学校箱根セミナーハウス仙石原文化センターホール(神奈川)
講演/早稲田大学(東京)
講演/慶應義塾大学(東京)
1997
講演/イェール大学ヘンリー・R・ルース・ホール(マサチューセッツ、アメリカ)
講演/イェール大学トランブル・カレッジ(同上)
講演/ペルー日本文化会館(リマ、ペルー)
講演/ペルー国立美術大学(同上)
講演/ペルー・カトリック大学(同上)
講演/ペルー・コリエンテ・アルテルナ(同上)
講演:イェール大学とペルー国立博物館における滞在制作と個展について/駿台予備学校(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’97 タオスワークショップ』アメリカ・タオスなどコロラド、ニューメキシコ、アリゾナ3州の聖地でネイティブ・アメリカンとのワークショップ (アメリカ)
講演:『内海信彦サマーセッション’97』(ゲスト:池田龍雄+吉田克朗+千葉成夫他)/駿台予備学校箱根セミナーハウス仙石原文化センターホール(神奈川)
講座:連続講義『芸術における革命と伝承』/斎藤記念川口現代美術館(埼玉)
・第1回「人類史の転換期における芸術の革命と伝承―自由主義と民主主義の止揚にむけて」(内海信彦)
・第2回「日本の伝統美術および現代美術の固有性と普遍性」(千葉成夫+吉田克朗+内海信彦)
・第3回「20世紀日本美術の総括と21世紀への課題」(建畠覚造+渡辺豊重+内海信彦)
講演:於「カルチャーライブ’97」/明治大学(東京)
講演/東京造形大学(東京)
講演/東京工芸大学(神奈川)
講演/日本大学芸術学部江古田校舎講堂(東京)
1998
講演/明治学院大学白金チャペル(神奈川)
講演:『オルタナティブとしての文化』/早稲田大学総合学術情報センター国際会議場井深大記念ホール(東京)
講演/ギャラリーなつか(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’98 タオスワークショップ』アメリカ・タオスなどニューメキシコ、コロラド、アリゾナ、ユタ4州でネイティブ・アメリカンとのワークショップ(アメリカ)
講演:ネイティブ・アメリカンとのワークショップについて/駿台予備学校(東京)
講演『内海信彦サマーセッション’98』(ゲスト:建畠覚造+渡辺豊重+千葉成夫+吉田克朗+長谷川宏他)/駿台予備学校箱根セミナーハウス仙石原文化センターホール(神奈川)
講演/早稲田大学(東京)
1999
講演:客員教授として講演と公開制作を行なう/ペルー国立美術大学(リマ、ペルー)
講演:客員教授として講演を行なう/ペルー・カトリック大学(同上)
講演:客員教授として講演を行なう/リカルド・パルマ大学(同上)
ワークショップ:ペルー国立博物館個展およびペルー日本文化会館個展でのワークショップ(リマ、ペルー)
講演:ペルー国立博物館における滞在制作と個展について/駿台予備学校(東京)
講演/ヒルサイドギャラリー(東京)
講演/東京工芸大学(神奈川)
ワークショップ:韓国ジョクサン・インターナショナル・アート・フェスティバル(ジョクサン、大韓民国)
講演:ポーランド・ナチス強制収容所跡の訪問に関して/駿台予備学校(東京)
講演:東京自由大学公開シンポジウム『20世紀芸術の終焉と新たな芸術の可能性』 /早稲田大学総合学術情報センター・国際会議場井深大記念ホール(東京)
講演:東京自由大学芸術講座/ギャラリーいそがや(東京)
2000
講演:客員芸術家として講演を行なう/国立ワルシャワ芸術大学(ワルシャワ、ポーランド)
講演:於「サロン101」/マルガリータ・ボヘニスカ邸(ワルシャワ・ポーランド)
講演/オシフィエンチム・アウシュヴィッツ国際青年交流センター(オシフィエンチム、ポーランド)
講演:東京自由大学芸術講座/牧神画廊(東京)
○美学校講師となり、講座「絵画表現研究室」を開始(東京)
講演:ポーランド・ナチス強制収容所に関して/駿台予備学校(東京)
講演:ポーランド滞在に関して/桑沢デザイン研究所(東京)
/武蔵野美術大学(東京)
/中央大学(東京)
/早稲田大学(東京)
/東京工芸大学(東京)
/多摩美術大学(東京)
/慶應義塾大学SFC(神奈川)
/日本大学芸術学部(東京)
講演&ワークショップ:『内海信彦サマーセッション’00』於「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2000」(ゲスト:ダヌタ・ブジョスコ・メンドリック[マイダネク強制収容所生存者協会会長、ポーランド]+タデウス・ミスロウスキー[ヴィジュアルアーチスト、ポーランド]+ロニー・アラレル[ヴィジュアルアーチスト、ペルー]+クリストフ・オストロウフスキー[内海信彦ポーランドプロジェクトプロデューサー、ポーランド]+ヴォイチェフ・コニキヴィッチ[ジャズピアニスト、ポーランド]+鎌田東二[宗教哲学者]+中村英樹[美術評論家])/松之山町旧東川小学校、松之山町自然休養村センター(新潟)
講演:東京自由大学シンポジウム『縄文の自然・音・図象・霊性』/早稲田大学総合学術情報センター・国際会議場井深大記念ホール(東京)
講演:『20世紀とはどのような時代であったか』/三輪田学園高等学校(東京)
2001
講演/ぎゃらりいセンターポイント(東京)
講演:シンポジウム『絵画』/コバヤシ画廊(東京)
講演&ライブ:於 新潟大学・内野アートクロッシング/新潟大学(新潟)
講演/東京自由大学(東京)
講演:『内海信彦ウインターセッション’01 ―芸術の可能性について考えてみる』/河合塾COSMO(東京)
講演:「piece for peace 2001」―「Oh No ! 報復戦争」詩画展 /丸木美術館
2002
○河合塾コスモ講師となり、「芸術の可能性」ゼミを開始する(東京)
○千葉商科大学政策情報学部講師となり、講座「現代芸術論」「創作と芸術」「表現技法論」を開始する(千葉)
講演:シンポジウム『2001年9月11日以後の状況と芸術』/国際女性教育会館(埼玉 )
講演/羽二重団子(東京)
講演/アットマーク・インターハイスクール(東京)
2003
連続講座/東京自由大学横尾スタジオ(東京)
講義:『内海信彦スプリングセッション’03 ―芸術の可能性について考えてみる』/河合塾COSMO(東京)
講演/東京自由大学(東京)
講演/桑沢デザイン研究所(東京)
講演/羽二重団子(東京)
講演/早稲田大学(東京)
鼎談(姜尚中、福井紳一):『内海信彦サマーセッション’03』/駿台予備学校箱根セミナーハウス、仙石原文化センターホール(神奈川)
2004
講演/ギャラリイK(東京)
講演/東京自由大学アートフェスティバル(東京)
講演/桑沢デザイン研究所(東京)
講演/武蔵工業大学(東京)
講演/武蔵野美術大学(東京)
講演:『内海信彦コズミックスパイラル2004』
・対談(堀文子)「38億年の生命と芸術」/BankART1929馬車道ホール(神奈川)
・対談(千ヶ崎裕恒)「建築と生きる力」/横浜市開港記念会館(神奈川)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’04 タオス・コズミックワークショップ』アメリカ・ニューメキシコ、アリゾナ、テキサスなどでネイティブ・アメリカンとのワークショップを開催する(アメリカ)
講演:『タオス・コズミックワークショップ報告会』/千代田区和泉橋区民館、神田公園区民館(東京)
講演/東海大学(静岡)
2005
講演/ギャラリイK(東京)
講演:於「今日の作家展2005・私を開く美術」/横浜市民ギャラリー(横浜)
講演:『内海信彦スプリングセッション’05 ―芸術の可能性について考える』/河合塾COSMO(東京)
講演/桑沢デザイン研究所(東京)
講演:アウシュヴィッツに関して/東京大学先端技術研究センター(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’05 タオス・コズミックワークショップ』アメリカ・ニューメキシコ、アリゾナ、コロラドなどでネイティブ・アメリカンとのワークショップを開催する(アメリカ)
講演:『タオス・コズミックワークショップ報告会』/千代田区和泉橋区民館(東京)
講座:連続講座『ネイティブアメリカン 精神の交流』/美学校(東京)
講演&対談(木幡和枝):於「アートパス’05」/東京藝術大学取手キャンパス(茨城)
2006
講演:『内海信彦スプリングセッション’06』/河合塾COSMO(東京)
講演:於「アートパス’06」/東京藝術大学取手キャンパス(茨城)
講演:『宇宙・大地・人間』於 内海信彦個展/ギャラリイK(東京)
講演/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’06 ガウディワークショップ』(イタリア、フランス、スペイン)
講演:『内海信彦オータムセッション’06 ―分断された芸術の統合』/聖心丹沢学舎(神奈川)
2007
講演/東京理科大学(茨城)
講演:『宇宙的芸術』/銀座アジアンカルチャーセンター(東京)
講演:『アジア・宇宙・芸術』/銀座アジアンカルチャーセンター(東京)
講演:『内海信彦スプリングセッション’07 ―芸術の可能性について考えてみる』/河合塾COSMO(東京)
講演:『内海信彦サマーセッション’07』
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’07 落水荘ワークショップ』(アメリカ)
対談(御厨貴):『落水荘ワークショップ報告会 ―過去からの手紙は届いていたか アメリカ・イーストコースト再訪』/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
2008
対談(鎌田東二):『アメリカ・インディアンの聖地と霊性』/(東京)
対談(御厨貴):『逆襲としての69年~熱い若者たちの季節』於 美学校ギグメンタ2008/美学校(東京)
対談(御厨貴):『学生反乱の時代―60年代後半から70年代前半―』/東京大学先端科学技術研究センター
対談(鈴木謙介):於 日本コラージュ2008 Live & Talk/ギャラリイK(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’08 バウハウスワークショップ』(ドイツ、ポーランドなど)
対談(御厨貴):『バウハウスワークショップ報告会 ―アウシュヴィッツ・バウハウスからのメッセージ』/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
2009
対談(神谷秀樹):『世界経済に未来はあるか』/美学校(東京)
対談(鈴木邦夫):『左右レボリューション21』於「美学校絵画表現研究室中間発表展 室内写生展」/文房堂ギャラリー(東京)
対談(毛利嘉孝):於 内海信彦個展/ギャラリイK(東京)
対談(神谷秀樹):『世界金融危機後の世界を見る―世界はどうなる、日本はどうなる、私たちはどうする―』/河合塾COSMO(東京)
講演:『芸術と医術の和』/医科歯科大学(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’09 カルナックワークショップ』(ドイツ、フランス、イギリス)
対談(御厨貴):『カルナックワークショップ報告会』/東京大学先端科学技術研究センター (東京)
鼎談(関根伸夫+吉田のり子):吉田克朗10回忌 追憶イベント『吉田克朗 偉大な芸術家の思い出』/美学校(東京)
対談(神谷秀樹):於「Baroque voice」/メルセス修道院(東京)
2010
対談(御厨貴):『東大に芸術学部がないのは、なぜ?』於 内海信彦個展/ギャラリイK(東京)
対談(宮台真司):『シャカイとゲージツ』於「美学校絵画表現研究室中間発表展 行使膣展」/文房堂ギャラリー(東京)
対談(毛利嘉孝):於「美学校絵画表現研究室 腿テント旗揚げ記念公演」/ギャラリイK(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’10 ルネサンスワークショップ』(イタリア)
対談(御厨貴):『ルネサンスワークショップ報告会』/東京大学先端科学技術研究センター(東京)
対談(東出浩教):『ルネサンスワークショップ報告会』/早稲田大学大隈地下講堂(東京)
2011
講演:『内海信彦緊急レクチャー 福島核災害と私たち・今の状況をどうとらえるか』於 長谷川健司個展/ギャラリイK(東京)
鼎談(原武史+神谷秀樹):『3.11後の日本と芸術』於 内海信彦個展/ギャラリイK(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’11 ビザンチン・コルビュジエワークショップ』(トルコ、ギリシャ、イタリア)
鼎談(御厨貴+八谷和彦)/東京藝術大学上野キャンパス(東京)
対談(東出浩教):『ビザンチン・コルビュジエワークショップ報告会』/早稲田大学小野梓記念講堂(東京)
対談(池田龍雄):『3.11後の日本と芸術』於 内海信彦個展/画廊香月(東京)
2012
ワークショップ:『NY-London ワークショップ』(アメリカ、イギリス)
講演:『NY-London ワークショップ報告会』/美学校(東京)
対談(尾竹永子)/美学校(東京)
対談(川邉雄)/美学校(東京)
対談(東出浩教):『私たちは3.11を忘れない ―東日本大震災・福島原発大事故に抗していくために求められる主体とはなんだろうか』/早稲田大学早稲田キャンパス(東京)
○早稲田大学日米研究機構研究員となり、連続講座「内海先生のドロップアウト塾」を開講
対談(尾竹永子):『ヒロシマからフクシマへ』/早稲田大学早稲田キャンパス(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’12 ジブラルタルワークショップ』(モロッコ、ポルトガル、スペイン)
対談(東出浩教):『ジブラルタルワークショップ報告会』/早稲田大学大隈地下講堂(東京)
座談会(鈴木邦男、立川談慶、仲野茂、福井紳一):「情況」公開座談会『美術・芸能・音楽と直面する歴史的現在』/早稲田大学早稲田キャンパス(東京)
2013
対談(毛利嘉孝):『現代における芸術の可能性~ユトリズムは変われるか~』於「春の乳首狩り~ユトリズムの逆襲~」/ギャラリイK(東京)
講演:『座長・内海信彦 毒演会』於「内海信彦絵画表現研究室 腿テント第三回公演」/ギャラリイK(東京)
対談(五野井郁夫):『現代日本社会の格闘と解放の思想 画家・内海信彦、国際政治学者・五野井郁夫さんと語る』於 内海信彦個展/ギャラリイK(東京)
対談(毛利嘉孝):於「内海信彦絵画表現研究室 カラマンゾクの審問」/ギャラリイK(東京)
ワークショップ:『内海信彦サマースクール’13 タオスワークショップ』(アメリカ、メキシコ)
対談(東出浩教):『タオスワークショップ報告会』/早稲田大学小野梓記念講堂(東京)
2014
講演:『座長・内海信彦 毒演会』於「内海信彦絵画表現研究室腿テント 退廃芸術展」/ギャラリイK(東京)
ワークショップ:『内海信彦ワークショップ’14 バウハウス-エウルワークショップ』(ドイツ、オーストリア、イタリア)
対談(五野井郁夫):『政治の変容と芸術文化の変容』/早稲田大学シルマンホール(東京)
対談(東出浩教):『バウハウス-エウルワークショップ報告会』/早稲田大学大隈地下講堂(東京)
2015
対談(白井厚):『太平洋戦争下の「学徒出陣」を考える―学徒兵の戦争体験から何を学ぶか』/早稲田大学シルマンホール(東京)
対談(毛利嘉孝):/ギャラリイK(東京)
ワークショップ:『内海信彦ワークショップ’15 ラスコー-イロコイワークショップ』(フランス、アメリカ)
対談(東出浩教):『ラスコー-イロコイワークショップ報告会』/早稲田大学井深大ホール(東京)
対談(御厨貴):/早稲田大学早稲田キャンパス(東京)
JAPAN
板橋区立美術館(東京)
斎藤記念川口現代美術館(埼玉)
真言宗吉祥寺(愛媛)
世田谷美術館(東京)
駐日ペルー共和国大使館(東京)
新潟市美術館(新潟)
ふくやま美術館(広島)
USA
ハーヴァード大学フォッグ美術館(マサチューセッツ)
イェール大学ヘンリー・R・ルース・ホール(コネチカット)
イェール大学トランブル・カレッジ(コネチカット)
ITALY
イタリア・日本文化アカデミア(スペッロ)
NEPAL
ネパール・ナショナルギャラリー(カトマンズ)
PERU
ペルー国立博物館(リマ)
ペルー日本文化会館(リマ)
ペルー大統領府(リマ)
ペルー共和国外務省(リマ)
ペルー共和国教育省(リマ)
ペルー共和国国会議事堂(リマ)
駐ペルー日本国大使館(リマ)
ペルー日系人協会(リマ)
ペルー・カトリック大学美術館(リマ)
ペルー国立美術大学(リマ)
ペルー国立美術大学付属美術館(リマ)
ペルー国立教育大学(リマ)
リマ市立美術館(リマ)
リカルド・パルマ大学(リマ)
マリア・ライヘ博物館(ナスカ)
ナスカ市庁(ナスカ)
KOREA
ラァウフィング・ストーン・ダンスカンパニー(ジョクサン)
POLAND
オシフィエンチム・アウシュヴィッツ国際青年交流センター(オシフィエンチム)
アウシュヴィッツ強制収容所跡国立博物館(オシフィエンチム)
マイダネク強制収容所跡国立博物館(ルブリン)
ワルシャワ聖スタニスワフ・コストカ教会(ワルシャワ)
ポーランド国立ヴロツワフ美術館(ヴロツワフ)